2020/01/12

連続記録三日目。

正直今日は眠たかったので書かなくてもいいのでは、と思ってしまったが何とか書き始めることができた。なんでもいいから継続することが重要だ。

さて、今日はほとんど家にいた。endgameの残りとコンフィデンスマンJPロマンス編を見た。endgameの集合シーンは何度見てもかっこいい。それとトニーの死ぬシーンでもぐっと来るものがあった。前半、モーガンとのやりとりがあって、それを守りたいと言うシーンがあったのでなおさら。こればっかりは少しドクターを恨みたい。1400万分の1とはいえ、仕方のないことだとはいえ。phase 4の開幕が楽しみだ。そういえば、日本ではいつDisney+が始まるのだろうか。

Disney+を簡単に調べてみたが、どうもアジアの進出は2021年半ばらしい。遠い。本当かどうかわからないが、もしそうだとしたらphase 4の作品に間に合わないかもしれない。よく見てないけれど。ただ、公式サイトは日本語に対応しているらしい。希望はあるかも?それと、Disney+ではなく、Disney DeluxというアプリでDisney+の作品が配信された例があるようなので、そこでも希望が持てる。こうご期待といった感じだ。

コンフィデンスマンJPは半端なかった。ほんとうにまさか。実は、ロマンス編よりも後に放送した運命編を先に見てしまっているので、大どんでん返しの期待値はかなり高かった。しかし、今回は2/3くらい見て、これはダメなんじゃないかと、そう思わされていた。してやられたわけだ。大ボス出てこないし、刺客も来ないな、と思っていたら、ヘリコプターから登場である。こういうミステリーは割と見ていて、勘はいいほうだと思っていたが、完全に騙された。最初はどこかでパープルダイヤをくすねたのかと思っていたが、全然規模が違った。違いすぎて、自分の視野の狭さに驚いた。それにしても、竹内結子までダ―子側だとは思わなかった。それと、そもそも三浦春馬が狙いだったことも。いや、本当にやられた。ドラマも見たいものである。逆にドラマを見ていなかったからこそ、ここまで楽しめたのかもしれない。

前々からそうなのだが、前田敦子大島優子が何故かごっちゃになる。今回も間違えた。何故か。それと、ドラマ・ドラゴン桜を見てから何故か新垣結衣vs長澤まさみという構図が俺の中でできているが、個人的に長澤まさみを推したい。

そういえば、あの小栗旬はなんだったのだろうか。さて、このくらいにしておこう。

後、なんとなく雰囲気がリーガルハイに似ているなと思ったら、同じ人が作っていたのね。安定していて素晴らしい。

今日はそれ以外はほとんどダビングしていた。全然終わらない。まだまだある。疲れた。しかも、楽しみにしていたウィーンフィルニューイヤーコンサートの録画を誤って消ししまった。かなりショックだ。ただ、時間を数時間から20時間オーバーまで増やすことができた。これでしばらく持つだろう。明日もダビングするけど。ダビングをしていると借りてきた映画が見れないのが欠点である。

ゆきだる